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今、バリは結婚シーズン。

バリの新年、ニュピが終わって
雨季も終わったようで、カラッと晴れた日が続きます。

神様の行事がないこれからガルンガンまでの間、バリ島では
人間の行事、結婚シーズン・お葬式シーズンになります。

結婚は分かるけど、葬式シーズンって・・・不可解ですが
バリでは何事も「いい日」を選びますので
(誕生は無理ですが)
日本で言う「友引」期間に亡くなった場合は、
火葬式に適した期間まで土葬にして、
お墓の中で待っていてもらいます。

昨日1日から、私の住む村は結婚ラッシュになりました。
場所によっては、これから村の寺院の大祭が行われる所も
あるようですが、
先日、やるべきことをやりとげたウチの村人。
爽やかな気分で、家族の慶事に取り組みます。

P1160198s-.jpg
式の前に記念写真を撮っておきます。

昨日は近所の「はとこの子供」、つまり遠縁の女性が
隣村にお嫁に行く日でした。
P1160177s-.jpg

バリの結婚は、まず
1、事前に両家で結婚の同意、挨拶を交わす。結納かな。

2、新婦の家に新郎が迎えに行き、村長同席による、
  新婦がその土地から籍を抜く事務手続きと
  司祭によるお祈りの儀式

  新婦の近所の人や親戚はプレゼントや家寺へのお供えを
  持って行き、お茶や食事をいただく。
  その後、大群になって嫁ぎ先へ送って行き、
  そこの家寺にお供えをしてお茶や食事をいただく。

3、その数日後、新郎の家で結婚の儀式を行う。
  その時、新郎の近所の人や親戚がプレゼントを持って訪れ、
  ちょっとした引き出物をもらって帰る。

  その午後から、披露宴的なパーティが夜まで続き、
  友人達は、ご祝儀を持ってそのパーティに訪れる。

上の写真は2の部分、村長が口上を述べている所です。

2と3を同じ日に行う家もあります。

私の結婚の時は実家が日本ですので、この2の儀式は省略。
というかできませんね。

この時、長い間婚期を待っていた新婦は
感激なのかちょっと涙ぐんでました。
生まれてから32年、ずっと住んでいた場所から
まだ知らない家に入るのですから、不安でしょうが
なじみの人が大群で送ってくれるから、心強いですね。

この日から、新婦は婚家の一員として
暮らすことができるようになります。



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[ 2015/04/02 11:30 ] バリの行事 | TB(0) | CM(0)

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