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実は私も・・・デング熱恐れることなかれ、あなどるべからず

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話題になっています「デング熱」。
先月からの東京での感染以前は
「え?天狗熱?鼻が伸びるの?」
などどイマイチな冗談を言って、
かかった人の気に障ってる人もいましたが、
最近は冗談にもなりませんね。

デング熱といえば熱帯気候の国々の風土病でしたが
とうとう日本でも。
といいますか、日本ってバリ島より確実に暑いです。
私はバリに来て5年ちょっとになりますが、日本の猛暑のような
日を体験したことがありません。
バリ島の南部はさすがに暑いですが、日本の熱帯夜のように
暑くて寝れない、マジ死にそうかも・・・
ということはそうそうありません。

そんな意外と涼しい所に住む私ですが、
今さらですが、今年の2月にデング熱にかかってました。
東南アジアへ行くと言えば、気になるのは伝染病。
でもウチの周りでは狂犬病もデング熱もどこか遠い所のお話でした。

しかし去年、すぐお隣のマッチョな大学生が
いきなりデング熱にかかって入院中!と聞いて、
村の保健所から防虫噴霧がやってきて、村中真っ白になるまで
殺虫剤を撒いていき、そのおかげかなにか、
彼以外かかる人は出ませんでした。

そして数ヵ月後。
私の台所って朝から蚊が多かったんです。
普通よく見る蚊より小さくて、「ウィーン」の羽音もしない。
朝起きてコーヒー入れて、お米を研いだりしていると、
スネが痒くて、それでやっと刺されてたな、とわかるものです。
なので朝起きてから蚊取り線香を焚いたりしてました。

そんなある日の朝4時。
猛烈な悪寒で目が覚めました。
頭も痛いし、吐き気もするし。
夫と子供が起きてから、それを伝えると夫は
「ドゥマムブルダラかもしれない」と言ってましたっけ。
インドネシア語でデング熱はこういう病名です。

えええ~それはまたやっかいな。入院めんどうくさい・・・
どうかただの風邪でありますように、と祈りつつ、
近所の公立診療所で血液検査をしました。

デング熱と言うのは、
検査で血液中の「trombosit (インドネシア語で血小板) 」の数値が
いくつ以下まで下がったら、
「demam berdarah (インドネシア語でデング熱、略してDB(デーベー)」
と診断が出るのだそうで、
その時の私の場合、数値は忘れてしまったのですが、
微妙にギリギリの数値だったようです。

もう一つの方法で数値を計り、診断を出すこともでるそうですが
なんせ村の診療所。その装置がない。
ウブドの外人さん向け高級クリニックに行けば分かるけど、と
医師に言われましたが、今は何より横になってじっとしたい。
なので、そのまま家で寝込んでました。

しかし、夕方になっても食欲も出ないし、水さえも飲みたくない。
寝ても眠れない、
でもなんとなく動けるので息子の夕食にチャーハンなんか
炒めちゃったりして。

でもやっぱりどうにもおかしい、のでもう一度診療所で検査して
「ああ~やっぱり微妙。紹介状書きますからウブドに行ってください。」
と行きまして血液採って、翌朝
「デング熱です。入院の必要あり。」
あ~そうですか。がっかり。

と、ここまでで発症して4日。これがよくなかった。
病院では朝晩採血して血小板の数値を調べます。
私の場合21でした。普通の人は150、それが21ですから
なかなかの重度。
100になったら退院していいですよ。
頑張って食べて飲んで、力をつけてね。と毎回言われてました。
しかし、食べられないんですよね。水を飲む気も起きない。
自分でトイレにも行けますし、本を読んだりしてましたが
力が出ない・・・食べてないし。

でも治療薬はないんです。
一応抗生物質とビタミン剤、熱の薬は出るんですが、
デング熱ウィルスに対する薬はないそうです。
自力で気合で直すしかありません。

ウィルスにかかっても発症しない人もいるそうです。
つまり血小板が少なくなっていかない人=やたら元気な人。

なので同じ蚊に刺されたとしても、弱っていた人だけが発症するという
こともあります。
ウチもかかったのは私だけ。
夫は(どうでも)いいとして、息子にはマズイ!と慌てましたが
夫も息子も元気だったんでしょうね。
朝寝坊だから刺されてもいなかったようだし。
私より早起きの義父とか義母は・・・
多分皮膚が象さん並みに分厚いんでしょう。

5日入院してやっと血小板の数値が上がったので家に帰りました。
これ、軽度だとデング熱と気づかずに、
自宅療養だけで過ごしてしまった人もいるそうです。

かかってしまっても本人も周りもそんなにおそれる必要もありませんが、
血小板の数値が低い間に出血すると血が止まらなくなりますから
歯磨きで歯茎から血を出さないように、とか
そういう面では気をつけないといけません。

もちろん蚊に刺されて気分がいいものではありませんから
普段から気をつけるとして、特に朝の蚊ね!
ヤツラは陽が当たっているところでも刺してきますから、
夜よりも朝、寒くなって蚊がいなくなるまで気をつけましょう。


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[ 2014/09/11 23:30 ] バリの医療 | TB(0) | CM(0)

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