3月のバリは忙しい・・・作り置きできるガルンガンの準備

しばらくバリヒンズーの行事がない時期が続きましたが、
3月はまとめてドカンといろいろあります。
3月11日は、オゴオゴ(ねぶたみたいです)が出て、交通はほぼストップ。
12日はニュピで全てがストップ!
13日はバリの祝日。26~28日はガルンガン。
29日も何かの国民の祝日。

土日も合わせると、23日の土曜から31日日曜まで官公庁なんて
ほとんど動かないんじゃないかしら?

何か用事がある方、ご用心を。

先日ウチでは、お供え物で作り置きできるものを、ワサッと作っていました。
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しっかり袋に入れて、カビが生えないように保管してますが
よく見かける花飾り、チャナンサリの器です。

普通は薄緑のココナツの葉で編まれますが、日持ちがしない。
なのでこういう白くカリカリに乾燥させた物で編まれています。

ホントは儀式の前日にみんなで作るんでしょうが、
なんたって、みんな忙しくて時間がない。
家とか車とか家畜小屋とか、財産が増えれば時間が減る。
時間が減ると財産に対するお供えが作りきれない。

日本なら、門松や鏡餅がビニール製に変化したように、
バリではとりあえずこういう変化をしているようです。
買えば早いですが、作ることにも意義がある。
という訳でせっせと作っていたようです。

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お供えに入れるバナナの輪切りを天日干し。
ホントは一つのお供えに一つずつバナナを1本入れるんでしょうが、
そんなことしたらバナナ何百本買うんだ???になるので
輪切りにして、しかも天日に干して作り置き。
お供えにバナナが入っていることに意味があるそうです。

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バリ婦人が誇れる技。
筒状にした餅菓子を包丁でうす~く切っていきます。
それを干して、揚げてお供え菓子のできあがり。
これも誰でもできることじゃないので、破かずに薄く切れる奥さんは
尊敬されます。

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(多分このブログを知らないと思うけど)
スカイ君とロイ君のひいおばあちゃんだよ~


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[ 2013/02/28 23:00 ] バリの行事 | TB(0) | CM(6)