バリ島産の海草を料理してみました・・・失敗は成功の元?

隣の家は従弟の結婚式を5日後に控え
毎日お手伝いの人々で賑やかです。

バリの儀式の準備は男性の仕事、女性の仕事、と
分かれていて、今朝は男性の仕事が少しあって
夫が息子を連れて行きました。

月に一度の「月のもの」、インドネシア語でも
「datang bulan」といいます。
その人は、基本的にはお供えをする、作る、
お祈りする、は してはいけないことになってます。

お寺にお参りは絶対にいけないのですが、
お供えを作る、あたりはそれぞれの家の考えが
あるようです。
女手が少ない家は、お供え作りまではしてもいい
と考えるところもあるし。

隣は大事な結婚式なので、何を触っていいか
判らないので、私はとりあえず家にいました。

人間への接待のコーヒー作りとか洗い物とかは
もちろんしていいんですが、おばさんたちみんな
手際がいいので、なかなかその仕事に
入れない

で、一人で昼ごはんの買い物に近所の雑貨屋へ

バリで海草、といえばこれしかありません。
これで1000ルピア
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インドネシア語では「rumput laut」
バリ語で「burung」
ください、というとこれが出てきます。

これ、テングサですかね?寒天の原料の・・・
近所ではおかゆの具としてよく使われています。

これがその海草入りおかゆ 1000ルピア
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料理してみようかな・・・と初めて買ってみました。

「奥さんこれ料理できます?」と
店主のブディアノ君が訊いてくれたので、

「水につけてからよね?」
「そうそう」

と買ってきました。

塩漬けされて半乾き 「塩蔵わかめ」状態ですね。
半分の量を20分くらいつけたらちょっと増えました。
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酢の物にしようと、合わせ酢を作ってる間、

「やっぱり、少しは加熱するもんだよなあ・・・?」と
だんだん不安になり、さっと湯掻くつもりが
沸騰させていて、上げたらヌルヌル・・・
寒天を作る工程に差し掛かってしまいました。

でもちょっと洗って、野菜と合わせたら
そんなに悪くもありません。

「めかぶ納豆」を思い出した。
どうせだから、グルグルかき混ぜて
ネバネバ出しまくってみました。
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日本人としては、おいしいと思います!
新発見。
ゴハンの友ができた

バリには、ネバネバしたオカズがないから
バリ人はきっと怖がるでしょうが。

でもいつものおかゆに入ってる「ブルン」の調理法は
どうやるんだろう・・・
プリプリした食感だけど。
水で戻すだけ?つまり生なのか?
あとで おかゆやの奥さんに訊いてみよう。

初めからブディアノ君に訊いておけばよかった。



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[ 2012/03/30 12:30 ] バリ料理レシピ | TB(0) | CM(4)