バリ母VSバイクの行商のおにいちゃん 意外とエコなリサイクル

こちら、パヤンガンでは昼の2時頃凄まじい落雷で、家中のプラグ
抜きまくって、オタオタしました。

義母の話では、隣の村で、落雷でテレビが3台壊れたそうです。
でも、落雷で、電化製品が被雷するのは本当ですか?よく知りません・・・

その夫の母、義母ですが、長年ワルンを切り盛りしています。
小さいワルンなんですが、飲み物・お菓子・ラーメンとミゴレンも
調理しますし、風邪薬もプロパンガスも、ブラジャーも
あった事もありました。

仕入先は、パサール(市場)かバイクの行商人からです。

先日お香の行商のおにいさんがワルンでラーメン食べてたので、ちょっと
いい香りのお香あるかな、と物色しようと思ったのですが、
いけません、いけませんこれから値引き交渉が
スタートするところでした
私がここで高い値段で買っちゃったりしたら、ジャマしちゃいます

結果はもちろん義母の圧勝

その仕入れ値は不明ですが、キレイな絵入りの包装ので10本入りが
1000~3000ルピア。え~安い!?いえいえ意外と高い。
100本位入って2000ルピアってのもあります。
でも、ぜんぜん香りがない・・・

ちょっと高いのはいい香りがします

・・・そのおにいちゃんのバイクをよく見ると、何かを集めた
袋がぶら下がってます。バリの代表的な花、ジュプンを乾燥させたものです。

庭に落ちたジュプンの花を集めて天日で乾かすと、おにいちゃんが
1kg10000ルピアで買い取るそうです。義母も集めてます。
でも、あんな軽いもの1kg集めるのもなかなか手間がかかります。
買い取ったお花はお香にするそうです。となりのおばあちゃんは熱心で
頻繁に売ってるそうですが、ある日はせっかくかわいた花が盗まれた!!と
がっかりしてました。通りすがりの人に取られちゃったようです。

バケツの行商人は、プラスティック・鉄くず・ガラス瓶と引き換えにプラの
バケツをくれます。日本の昔のチリ紙交換みたいですね。
(古新聞・雑誌・ダンボール回収業もいます)

ある日、道にバケツやさんが止まってて、隣のおばあちゃん、2,3人に
囲まれてました。プラのタライを欲しかったので、今なら応援団がいる
チャンス!と行ってみたら、みんなは手にプラとか鉄くずとか・・・

うちにもあって、どこに捨てていいかわからないから、溜めてある
というと、

一同「持っておいで!!!早く!!!」 息子をダッコしてきたからまた
今度、というと、

「今度、おばあちゃんに預けるんだよ」となんかうれしそう。

みんなは回収代+現金で、プラのザルとかバケツとかゲットしてました。
私は初めての買い物にもかかわらず、おばあちゃん達の援護射撃の
おかげでお目当ての60cm位のタライを12.000ルピアで買いました。

お近くで見かけたら、試しに声を掛けてみたらいかがですか?
日本では埋め立てゴミになりそうな、割れたバケツとか壊れた扇風機とか
持って行ってくれますよ。

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[ 2011/02/24 03:19 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)