ウブドエリアで日本語がちょっとだけできる運送屋さんのご紹介。引越しのお手伝いに。

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ウブド付近には今のところ、日本風の引っ越しやさんはいません。
大体は、友人や親戚のもっているトラックを借りて、友人や親戚で集まって
引っ越し作業を済ませます。

でもそういう知り合いのいない外国人滞在者は、
どうやって引っ越ししようかな…と困るひともいるでしょう。

知人に自分の軽トラで「運送屋さん」をしている青年がいます。
最近、日本語の勉強をしていてちょっとだけなら会話もできます。
普段は建材や、お米、頼まれればなんでも運んでいるそうですが
勉強した日本語を試したい…
日本人のかたの運送、引っ越しをお受けしてみたいようです。
引っ越しの場合、荷運びのお手伝いができるのも数人います。

ウブドエリア限定ですが、ご希望の方は右上のメールフォームから
ご連絡ください。
料金はご依頼の時間や運ぶ距離に寄りますが、
いつもこの青年が受けている料金に準じます。



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[ 2014/03/13 23:31 ] バリの職人 | TB(0) | CM(0)

ウブド界隈の職人さん 4 ディオールだのシャネルだのプーさんだの・・・リネン仕立て屋

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10日前はこんなに良い天気だったのに
最近雨降りが多い午後です。


バリでは、生活用品はオーダーした方がいいという
ものが多いです。
というか、既製品がヤバイ。
製品が雑すぎる、デザインが強烈すぎる。

たとえばシーツなんですが、規定のサイズのものは結構あります。
品質もなかなかいいです。
表面から見える柄はなかなか素敵な、
北欧テキスタイルっぽいのもあって、
「あらいいじゃない・・・」とキレイにパックされているので、
開けるのも遠慮してそのまま買って家で開けて、
素敵な北欧の周りに、ラーメン丼の模様のような余計なプリントが
されているのに気が付き、
「あああ・・・」

それが私がバリで初めて買った(バトゥブランのハルディス)シーツでした。

今回は無地のシーツが欲しいので迷わずオーダー。
何軒か周って、ある店に決めました。

ん~でもあんまり生地の種類は豊富とはいえないお店。
しかし、人気店のようで完成済みの品が山になって保管されてます。

壁に掛かるサンプルをよく見ると「DiorDiorDior・・・」
反対側にはCを引っくり返した、世界的に有名なロゴマーク。
他の壁にはプーさんとかドラえもんとかミッキーとかカーズとか多数。

まずは縫製のお手前拝見、と自家用にプーさんをオーダーしてみました。
接客した男性がバリ人には珍しく、ニコリともしないゴルゴ13を狙う
悪役みたいでしたが、そのニヒルなお顔で
「ウィニー・ザ・プー?」
と注文確認したので、私、ちょっとニヤケてしまいました。

できあがりはこちら。
P1010628s-.jpg

縫製はなかなかいいです。
1m30000ルピアの布で、155cm×200cm×15cm 
四隅はゴムが入ってます。
値切りできませんでしたが、これで100,000ルピア。
プリントはプーさんの友達のカンガルー君のお顔がなんだか変ですが
色落ちもあまりなく、合格点です。

確か4日間で仕上げてくれました。
日本では手に入らない貴重なシーツ。
オミヤゲにいかが?

私もディオールの・・・作っちゃおうかな。
入居者の方がいいなら、貸家のシーツ、ディオールかおシャネルに
しときますけど。

いらない?

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[ 2013/05/23 23:30 ] バリの職人 | TB(0) | CM(1)

ウブド界隈の職人さん 3 政治と宗教の話はするな、とよく言うけど・・・建材屋にて

最近、管理する貸し家の整備やらナンやらで
建材屋とか電機屋とか水道屋とかに行く事が多いです。

ウブドで注目のステキカフェとかブティックとか、ひとつも知りませんが、
湯沸かし器とか電球とかの値段には詳しいですよ~

オーダーしたい木製家具があるので、近所の大工さんに
材木を買って、作ってもらいたいと頼んだら、
厚さ3cmの板が丈夫でいいぞ、ということで村の建材屋に行ったら
高い!
ちょっとこれじゃあなあ・・・という値段だったので
自分でお手頃な値段の良い材木を探しに行きました。

そういう物を買うならギャニャールを目指せ、という訳で
パヤンガンからギャニャールまでトロトロ行きましたが
思ったような板はなかなか見つからない。

日本人の皆様、バリでは意外な物が高い、と思われるようですが
材木も結構高いですよ。

結局よく前を通りかかる、Jlアンドンの建材屋で希望通りの板を発見。
そこのおにいちゃんに1mに板を切ってほしいけど
何で切るのか聞いたら、

「アレ」と指さす先に電ノコがあったので、じゃあお願いと言ったら
電ノコの隣の、フツーのノコギリで、カックンカックンしながら
切りはじめたので、
「ああ、頼まなきゃよかった?」と心配でしたが、切り口はまっすぐで
ひと安心。

その後も電話予約でおにいちゃんに板を切ってもらって
後日受け取りに行ったり
すっかりおにいちゃんと顔なじみになったある日、
外門のドアノブと錠前を新調しようと買いに行きました。

ドアノブっていうか、こういうヤツですね。
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おにいちゃんに声を掛けて品を出してもらった時、店の奥まで入りましたら
いつも机からビクとも動かないので声しか聞いた事のない、
おじいさん社長に会いました。

おにいちゃんはいつもこの社長に値段をきいて、私に言いますが今日も

に「社長、これイクラっすか?」
社「ああ~これは、35000。それは25000。」

というわけで、合わせて60000ルピア。
承諾しておにいちゃんが領収明細も書いて、私も100000ルピア札を出して
あとはオツリをもらうだけなんですが、そこで社長が

社「奥さん、どこから来たの?」
私「パヤンガンです。」
社「パヤンガンのどこ?」
私「ムリンギです。」
社「ムリンギといえば、ギャニャールの副知事の出身の村じゃないか」
私「そうです。近しいですよ。」

そこで斜め上を見たまま
動かない社長・・・ボケた?

おにいちゃんも苦笑いで
「社長。おつり出してください。」

社「そうかい、パヤンガンかい。先の知事選の時は大変だった・・・
  その結果、奥さんは新しい家を建てるんかい・・・」
私(いえいえ、家なんか建てませんが。ドア修理なんですけど。)

社「あ~。あのなあ。これ値段が違う。
  これは45000。それは30000。」

これには、おにいちゃんもビックリ!
生まれた国も、年も、文化も違いますが、
この時私とおにいちゃんの心は一つでしたよ。

私とおにいちゃん
「なんでさっきより値段があがんの?」

に「社長、オレもう領収書書きましたよ。
  40000ルピアあげておわりっすよ?」

社「いいや、箱をよく見てみろ。ほら、これはアンティークだから
  高いのじゃ・・・」

私「・・・私、間違えたねえ。余計な事言ったねえ。」
に「さあ、どうすかね・・・」
私「多分、この社長は黄色の政党を応援してるんだねえ」
に「さあ・・・」
私「当選した知事は赤い政党なんだよ。
  政治の話はするもんじゃないねえ・・・」
に「オレにはわかんないっす・・・」

ということで、おにいちゃんは領収書を書き直し、私は15000ルピアを
余計に払い、トボトボと帰ってきました。

おととい、バリ州知事選挙がありました。
50.1%対49,9%と接戦で、開票結果をしっかり確認してから
選挙結果発表だそうです。
県知事選の時はすぐ発表だったので、確かにじっくりしてます。

これで州知事が代わったとしたら、いままでの政策や計画が見直しに
なることもありますからねえ。
すっごいうれしい人、すっごい困る人、あると思います。
日本のように、どっちでも変わらない、関心ない、では
済まないようです。

やはり政治と宗教の話はするもんじゃない、という言葉は
合ってるなあ、と気付いたアラフォーのバリの初夏なのでした。


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[ 2013/05/17 09:00 ] バリの職人 | TB(0) | CM(0)

ウブド界隈の職人さん 2 やたら仕事が早いマットレス屋さん

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バリにはいろんな職人さんがいて、
こんな物も、オーダーで作ってくれるの?と思う物が多くあります。
というか、既製品で満足のいく製品を探す方が大変かも。


ウチの息子。
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こんな感じでいつも寝ております。
床にマットレスを直置きです。

寝室にもベッドがあるんですが、以前、ある夜ふと目が覚めると
息子がベッドの端から今にも落ちそうにぶら下がってました。
ハシっとつかみ、ベッド真ん中に戻しました。
どんなに周りをクッションで囲んでもゴロゴロ乗り越えるんですね~

そのベッド自体も、結婚してすぐ夫の友人のところでオーダーした物です。
バリの市販のベッドって、やたら高くないですか?
値段じゃなくて高さが。
私はちょこっと腰掛けられるくらいの「ローベッド」が好みです。

そのローベッドでも落ちたら痛いですよね。
なので床に、結婚前からウチにあったマットレスをしいて
両サイドを父母で土手にして息子を囲んで寝てます。
そのマットレスが200cm×105cm。
もちろん狭いので、近所で買ってきたマットレス(100.000ルピア)を
くっつけて寝てたんですが、ものの1ヶ月くらいでスポンジがペッタンコ。

友人がマットレスをオーダーしたというので、その店を教えてもらい
私もオーダーしました。
200×105×14の広さをを200×155×14くらいにしたい。
でも200×50×14のマットレスじゃ応用が利かないから
200×100×7のを作って、縦長に2つ折できるようにしたい。
それなら、後々単独でも使えるし。

ということを、Jlアンドンのマットレス屋の大将(まさに大将って感じの見た目)に
説明しました。

お店にはカット前の大きいスポンジの固まりがいっぱいで、雑然とし
暑いので、大将以下みんな上半身ハダカ。
ヒマだったようで、3人がドテっと寝ている様子は
ちょっと動物園の水生動物コーナーを思い出します。

やはり日本人がオーダーしに来るのも珍しいので、
私の注文がうまくわかってもらえない・・・

が、細身の弟子君がいるんですが、この彼が勘がいい!

弟子「親方、つまりこういうことっスよ」とか「ここで折るんっスよ」とか
私の希望をよく理解して説明してくれるので大助かり。
1週間くらいかかるかな?と思ったら、翌日に

大将「できました。早く取りに来て下せえ。」みたいなSMSが来ましたが
ウブドに行く機会が作れず、初めて取引の客なのに受け渡しが遅れて、
大将ちょっとあせったかも。

で、できました。バッチリ。
中身は高級スポンジらしいのでへたりませんし、カバーは合成皮革なので
ちょっと濡れても拭けばOK。

あれから義妹も末っ子の遊び場マットを、私も更に2つ注文して
すっかり常連です。

値段は・・・安いのか高いのかわかりません。
でももう何年もへたらないし、カバーの結い目もファスナーもしっかりしてるので
満足ですわ。

先日、マットレスとはちょっと別の、縫い物仕事を頼んだんですね。
果たしてわかってくれるかな・・・?仕立て代が高かったら
自分で手縫いするか・・・と思ったんですが
また賢い弟子君がよく理解してくれて、しかも仕立て代もいいお値段。
というわけで、いいかかりつけのマットレス屋を見つけられました。

でもその仕立て代、弟子君が提示したんですよね。
弟子じゃなくて、実は彼が番頭さんなのかも。


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[ 2013/05/04 23:00 ] バリの職人 | TB(0) | CM(2)

ウブド界隈の職人さん 1 ウブドで唯一なのか?合鍵屋さん

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お世話している近所のヴィラの合鍵を作らねば、と
そういうお店はどこにあるのかな?
やっぱりパヤンガンの商店街?とか訊いたら、

夫「プリアタンの・・・ずーっと行って、バレバンジャール(集会所)と
  TK(幼稚園)があるじゃない。あれの手前にある。」

というので、車でノロノロ行ってみました。

ありました。夫の言うとおり「KUNCI」と看板があったのでわかりましたが
正確にはバレバンジャールの南隣、手前じゃありません。

店に行ったら、無人・・・紙に書いた電話番号が置いてあります。
電話すると、5分後くらいにどこからかやってきました。

作業は、日本の合鍵屋さんと同様です。数分でチャチャっと作りました。
1本10000ルピア。
1個1個、オリジナルと合わせて、合ってるかジ~っと見つめましたが
OKのようです。

鍵「奥さんどこから?」
私「パヤンガンから」
鍵「それはまた遠い!」
鍵「だって、パヤンガンからウブドまで、合鍵屋はココしかないって
  きいたから。」
鍵「ははは。そうですね。」
私「どこのご出身?」
鍵「スマトラですよ。」
私「ということは、8月にはスマトラに里帰りして、ココは閉めちゃうの?」
鍵「いえいえ。代わりの職人がいますから。」

ということで、合鍵に困っても大丈夫。

仕上がりは、というと、ヴィラに入居された方の分は問題ないようですが
私が預かった、他の部屋の分が・・・開かない。
まだ滑らかじゃないからのようですので、紙やすりで丸めてみるか。


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[ 2013/05/03 23:00 ] バリの職人 | TB(0) | CM(2)