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バリヒンズー教の力を借りて押し売り撃退

DSC03718_convert_20120804194528.jpg
最近、バリ島肌寒いです。
南国なのに、赤道に近い島なのに。
今日は一際寒くって、4年前の12月バリに
移住した時着てきた
ウールニットのロングカーデガンをあの日以来
初めて着ています。
バリでこれを着るとは思わなかった。
近々ウブド辺りに旅行に来る方、羽織りものの
ご用意を
IMGA0044_convert_20120804195939.jpg

それで、長野にいた時の事をふと、思い出しました。

長野ではアパートに住んでたんですが、玄関ドアに
時々「ヤバイ」とよく聞く宗教のパンフが挟まって
いることがありました。

ある日、買い物の帰りかな?訪問にあいまして
どうにも話を聞かなきゃならない状況になりました。

流れるように説明をし続けるその女性に、
「ウチ、ヒンズー教なんで!」

「・・・」
さすがのその女性も面食らったようでしたが、めげずに
「その宗教と両立できます。」という趣旨の事を
言いまして、

「ウチの夫は生まれた時から死ぬまでヒンズー教なので
 両立はありえないのです。」

いままで百戦錬磨のその女性も、新しい反撃にさすがに
帰りました。
でも事実だしなあ。

新聞屋さんも来ました。
「奥さん、新聞お願い。3ヶ月でいいから!」

でも夫は日本の新聞を読めるほど日本語を
習得していないし、私はテレビやネットのニュースで
十分だし。

夫「だれ?」
私「新聞屋さん。いらないよねえ・・・」

夫「バリポストあるかな?ヌサバリでもいいけど」
 (どちらもバリの新聞)
私「ええ?!無いでしょう!」

夫「ジャワポス(ジャカルタの全国紙)でもいいよ。
  試しに訊いてみなくちゃわからないよ。」

私「という訳で、ウチの主人は外人なんですが
  そういうの取り寄せできます?」
販「ええ?!・・・後できいてみますね。じゃあ」

と、これまたあっさり帰ってしまいました。

「ニューヨークタイムズ」とかなら、日本の本屋で
売ってるかもしれませんが、
(学生の時、教材で買ったことあります)
インドネシアの新聞、ましてやバリの新聞なんてなあ・・・
難題ふっかけちゃったかな?

その後、その販売員さんはケロッと忘れてまた
「3ヶ月お願い~」と来たんですが

「バリの新聞はどうなったの~?」と訊き返すと

あ!ここんちだっけ!ガイジンの家は!と思い出した
みたいで、「またきいてみます」と
帰ってしまいました。

防犯上、玄関に表札を出さないお宅もあると思いますが
ご主人がガイジンさんのお宅は、出しとくと良いことも
あります。

郵便もちゃんと届くし


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[ 2012/08/04 20:30 ] 長野の思い出 | TB(0) | CM(6)

まるで推理ゲーム。ネットで知り合った方が、思い出の長野の名レストランを探し当ててくれました!

yun_1085_convert_20120418124055.jpg
         Photo by (c)Tomo.Yun   http://www.yunphoto.net

これは、バリのアグン山ではなく、
長野と群馬の間の 浅間山です。

長野にいた時の大量の写真は、メモリーごと盗まれて
しまったので、何にも無いのです・・・


先月ウブドで、親しくしていただいた
長期滞在のご夫婦に、この浅間山麓の林の中に
ひっそりとあった隠れ家レストランの料理がもう
すんごく美味しかった!と、お話したら
日本に帰ったら、行ってみたいとおっしゃったので
「後でインターネットで場所とか店名とか調べて
 メールしますね」なんて気軽に言ってたんですが
いざ調べてみると、見つからない・・・

もう8年位前、友人に連れて行ってもらった
店ですが、宣伝をしてなくて、口コミで人気が
広まり、完全予約のおまかせコースのみ。
店舗は、普通の民家。

こんなんでいろいろ検索したら、「じねんや」という
店が、どうも場所的に似ている・・・
でもメニューは無かったんです。コース一種のみ。

困ってる時に、行き着いたのがこちらのブログ

「信州の美味しいお店」

こちらの管理人さんに質問してみたところ、
ご親切にご友人にもたずねてくださって
さらに手がかりを思い出してみて

・お料理は創作フュージョン、というか、
 前菜からメイン、と続くが、例えば和風の
 温野菜にヨーグルトのようなクリームチーズのような
 不思議ですっごくおいしいソースが掛かってる、
 と、終始そういった感じ。
 でもシメは、ご飯ものだった気がする。
・当時、いつも満席で、予約も取りづらい。
・上田からアトリエ・ド・フロマージュ
 (今で言うと東御市?)の間ではなく、
 もっと南、軽井沢寄り。でも軽井沢近くではなく
 特に観光客も来ない、何も目印が無い区間の
 あたり。
・50代くらいの奥様がコックさん。
 そのだんなさんらしき人と、ご友人みたいな
 同じ年代の女性が二人くらいでやっていた。
・サンラインよりも山側に、並行する道?
 そんな感じの道に、入り口の小道へのところに
 小さな看板があるだけ
・地図を見ると場所は、今の「じねんや」さん
 (行ったことはありませんが)の感じなんですが、
 メニューが違うような・・・

と、ご連絡したら、翌日メールをいただいて

「先程、お友達の知り合いの方で、
 東信州のお店に詳しい方が教えて下さいました。
 もしかし違うかもしれませんが、ご確認頂ければと
 思います。

 【おそらく、今のじねんやさんのところにあった、
 石田野(これで、いわたの、と読みます。)さん
 ですね。
 陶芸家で、陶器を焼きながら、予約で料理屋さんも
 やってました。
 今は、市内の別の場所に引っ越してます。
 四年前にいったきりですが、美味でした。】

 情報下さった方が更に追記情報で、
 「今はケータリングを中心に10割そばのお店で、
 和食も出しているスタイルのようですね。
 私は新しい方のお店で、そばの時と、
 お肉を食べたこともありますので。」
 と教えてくれました。」


そのお店「石田野」さんののHPではないんですが
参加しているケータリングサービスのHPの記事です

こちらのお店

あ!たぶんココです!
たしかお店の名前もカタカナではなく
読みづらい難しかった気がします。
器も凝ってましたし。

なにより、不定休とか、そういう商売っ気が
控えめな感じが、きっとこちらだと思います。

いきなりメールしてお願いしたにもかかわらず、
ご親切にいろいろ調べてくださって
ありがとうございました。

この時に「マクロビオティック」という言葉を
知りました。
久しぶりに、長野の飲食店の写真なんか
いろいろ見たら、やっぱりレベルが高いですよね。

「じねんや」というところもなんだかおいしそう。
「アトリエ・ド・フロマージュ」は、よく行きましたよ。
もう。す~~~~っごくおいしいです

長野は、農業も盛んだから、畑で作って
丁寧に調理して、というのも実現しやすそう。

バリは、土は肥沃らしいし、天候もいいけど
技術とか、苗や種の品種とか、そういう面は
違うからなあ。
乳牛もいないし

バリで生乳ソフトクリームとか食べてみたい





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[ 2012/04/18 14:22 ] 長野の思い出 | TB(0) | CM(4)

長野の思い出 1 「ネエチャンと呼んではいけません」

バリ島旅行 バリクツアーズ 
http://balikutours.blog38.fc2.com/blog-entry-596.html
さとみさんの記事のおかげで ブログ村の順位がピョンと
あがってビックリです。ありがとうございます。

ココバリバリ
http://cocobalibali.blog49.fc2.com/
デワ氏とけんちゃんの了解もいただきましたので
私と両氏との出会いを書いてみます。

サブタイトルは「日本の勤労インドネシア青年達」

いきさつはバリクツアーズの記事とコメント欄を。

10年前、デワ氏とみきさんは長野のインドネシア居酒屋に
勤めていました。そこのオーナーが2号店を出すので、
私を店長兼コックに雇ってくれました。

オーナーが、お金をかけずに、自分達でできることはやる。
値段も安く、店はかっこよく、を目指したので
みきさんがインテリアを考えてくれました。
ホント良いセンスなので

私「空間デザイナーとか名刺作って、お客取ったらどう?」
と言ったものです。

デワ氏は大工仕事が上手で、材木買ってきて自分で
バーカウンターを作っちゃいました。図面ナシ、の
「バリ工法」です。

で、デワ氏がカウンターにトントン釘を打つ横から、私が
塗料を塗っていきました。

そんな中、オープンの日を向かえました。
デワ氏も毎週土曜、私へのバリ料理指導と長野に住む
インドネシア人への宣伝のため、2号店勤務です。

オープンの日はパーティにしたのですが、デワ氏の
宣伝のおかげでインドネシア人が来るわ来るわ!
大盛況でした。
それからも土曜は来てくれる「常連さん」ができました。

けんちゃん(当時はまだこのニックネームはありません)も
たまに来てくれたお客さんでした。けんちゃんは当時から
お酒もたばこもやらない、ヘンな無駄遣いもしない
真面目な青年だったので、たまに来て、デワ氏と
おしゃべりしてました。
けんちゃんはまだ日本語がそんなでもなく、
私はインドネシア語は料理名だけ、ぐらいだったので
会話はできず、お互いニッコリするくらいでした。

ある日曜日、米を担いで店の前の商店街を歩いていると
後ろから、「ねえちゃん!ねえちゃん!」と自転車に
乗ってるらしい、男の声がします。
商店街ですが、その時誰もいなくて、確実に
私を呼んでいます。

あせりました・・・米を担いでるから
走って逃げられないし、商店はほとんどしまってるし。
身を固くして早足で急いでると
もうすぐ後ろまで来てます・・・

「ネエチャン!」

男の顔をにらむと「けんちゃん」でした!

けんちゃんは「あ。デワさんの店の人が重い物を運んでる。
手伝ってあげよう。」と思い、声を掛けてくれたのでした。

もう近くだったので、「大丈夫。ありがとう」というと
二ッと笑って、さわやかに自転車で しゃーっと
去っていきました。

なあんだ・・・でも「ネエチャン」って・・・

その後も常連の青年達が

「ネエチャン ナシゴレン ヒトツ」
「ネエチャン オヒヤ クダサイ」
「ねえちゃん お紅茶 下さい」(この人は流暢だった)
「ネエチャン トイレ ドコデスカ」
「ネエチャン ゴチソウサマデシタ」

みんな、礼儀正しい青年なのに、なんで「ネエチャン」

ある日、流暢な青年に聞いてみました。

私「みんななんで「ネエチャン」と呼ぶの?
  私は慣れたからいいけど、他の女の人は多分怒るよ」

青年「え、そうですか??知りませんでした。
   ごめんなさい。先生が教えました。」

なんと、日本に来る前、インドネシアで受けた日本語研修の
先生がそう教えたそうです。
だからみんな「ねえちゃん」・・・

このせいで、日本の女の子に嫌われた青年いただろうなあ。

じゃあ、何と呼ぶのが正解か。と言われると、
日本語って言葉の数が多いのに、人の呼び方は
少ないですよね。

普通は店員に注文するときは「すみません」ですが
これは前置きの挨拶ですもんね・・・

というわけで 次回「私は何だろう・・・?」に続きます。

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[ 2011/05/18 02:29 ] 長野の思い出 | TB(0) | CM(7)
















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